本日、社長Sの声がケーブルテレビ「つながるセブン」の電波に乗ります・・・

【緊急告知!】
本日4月27日、何と当蔵社長Sがケーブルテレビ番組のジェイコム「つながるセブン(19:00~)」に声だけ(!?)登場します

小倉淳氏がMCを務めるこの番組で、約5分間だけ「幻の瀧 純米吟醸720ml」の宣伝をさせて頂くことになったらしい。

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※東京発のケーブル番組「つながるセブン」HPより。プレゼントありますので是非HPもご確認下さい。http://www.tsuna7.jp/present/307.html
「まぼ、この番組ちゃんと録画しておきなよ、商品も出るし俺の美声も聞こえるんだから。。。顔が出ない分だけすがすがしいイメージが膨らんでゆくかもね!」とシャアシャア社長Sは言っておりますが・・・
なーんと実はここ富山ではこのケーブル番組は映らないのでありました!
とっても残念なのですが、仕方ない。一生懸命電話でこのお酒の良さをアピールさせて頂きます。
もしかしてハプニング的においらハスキーの鳴き声が電話口から聞こえるかもしれません。
とにかく「押忍!気合い入れて頑張りますっ!」
※番組で純米吟醸720mlを3名の方にプレゼント!詳しくは番組をご覧ください!!

地震の影響で井戸水にも変化が・・・

震災から1カ月。
そういえばこの1カ月で、どうも「当蔵の水の味が変わっ」たらしい。。。
(と言ってもその水は観光用の自噴水であって、仕込み用の水は別水源でこの井戸の横に在り)
震災の際、この水が一瞬泡で真っ白になった、と目撃した従業員が証言。

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※一般見学用の「岩瀬家の清水」。生地地区の他の湧水には水量が減ったところがあったとか。おかげ様でこの湧水の水量には変化はなかったんだけど、是非一度この水を飲みにいらして下さい(大歓迎致します)!
最近寒い日が続いたので、この水をしばらく口にしていなかったおいらなので、「本当に味が違うんかな??」とおいらおそるおそる飲んでみました。
「うーん、味が違う! 硬水が軟水になったような・・・」
仕込みに使っているすぐそばの自噴水には変化はありませんでしたね~。
当蔵の天然水、環境省選定の名水百選に選ばれているこの水(黒部川扇状地湧水群「岩瀬家の清水」)は当蔵では3水源あり、仕込み水に使っている水源は軟水で観光用でお見せしている水は元々若干硬水でした。(各々の深さによって硬度が異なってます)
観光用の水はその深さが150mほどなので、素人考えなんだけど地震の影響で地下の地盤が変化し、海から微量に入っていた深層水の水脈が断たれてしまったかもと推測。
季節によって味は微妙に異なっていたんだけど、ここまで味ががらっと変わってしまうとは・・・やはり地震というのはいろんなところに影響を及ぼすんだな、と改めて実感した次第です。

酒販ニュースに先月の新酒きき酒会のイベントの記事でかでかと載りました

これは酒業界の人がよく読んでいる(と言われている)酒販ニュース4月1日号より。
先月3月19・20日の両日に富山市国際会議場で行われた「富山の地酒新酒披露きき酒会」の記事が結構でっかく載っているではありませんか!
当日は富山ガラス工房さんのガラス作品が本当に破格の値段で売られていてそれがそのままそっくり被災地への寄付となった訳。いい作品も多く、実際においらも社長にねだっていくつかガラス器を買ってもらったことを思い出しました。また東北関東の地震とNZの地震の両方の募金活動も行われており、酒をめでながら震災復興への協力も出来たというある意味とっても充実した内容でありました。

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※酒販ニュース4月1日号より。この号は震災特集っぽい編集であり、このイベント内容もぴったり趣旨に合っていた。本当にたくさんの方々から募金を頂きました。
実際このイベント、震災の後にも関わらず結構人が入っておりかなり盛況でありました(昨年よりも多かったとのこと)。最近はいろんなイベントが自粛ムードになっているだけに、富山から元気を送ったということで良かったと思いマス。
さて、来年はどうするのか。。。お客さんは来年も開催して欲しいと思っているだろうけど、どうなるでしょうか。。。
蔵元としては多くの消費者の方(もちろん業界の方も少なからずいらしておりましたが)と交流を持つことのできる絶好の機会なので開催を望んでいる声が多いと思うけど、こればかりは主催者のみぞ知るっていうところでしょうか。

農水局長賞の粕漬も幻の瀧の酒粕を使用しています。

本日の地元富山が誇る代表的な地方紙、北日本新聞より。
滑川市の「とと屋」さんが、カワハギの粕漬で優良ふるさと食品中央コンクールで見事農水局長賞を受賞されたとのこと。おめでとうございます!!
もちろん、この粕漬の粕の製造元は・・・当蔵であります。

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※黒部の幻の瀧大吟醸酒粕と魚津の寒ハギを用いて作った粕漬を滑川のお店が販売するっていうのも立派な地域間連携!(北日本新聞3月30日、P21県東部ニュースより)
「でも、何で『黒部市の酒造会社』と固有名を出していないんだろうね~」とおいら。
「ま、黒部と言っても蔵元が2社あり、絡みがいろいろあるんだろうね。いわゆる大人の事情ってもんだな」社長Sがさらりと返答。
この粕(「練り粕」、「奈良粕」、「踏み込み粕」とも言われている)は大吟醸の粕を1年以上熟成させたもので、甘みがあってやわらかな風味が特長。一度食べると病みつきになるという逸品。
おいらも、実はこの酒粕が大好きでありまして、この練り粕の袋詰めの時にはちょっと社長から食べさせてもらっております。(もちろん酔っぱらう程は食べておりません)
ちなみに、この「とと屋」さん、他にもとっても美味しい魚の粕漬や、ホタルイカの沖漬などもいろいろ取り扱っております。
とと屋さんHP: http://totoya.co.jp/mirinkasu.html
ということで、当蔵も練り粕(4kgで1,200円)を販売しておりますので、各家庭オリジナルの美味しい粕漬を作って頂ければと思います。
幻の瀧 酒粕販売はこちらから:http://www.47club.jp/shop/shop/shop.aspx?ps=28&shop=24M-000022mhz&p=1#tag

今年も新酒鑑評会の審査に行ってきました

もう春だというのに、ここ北陸はまだ雪が降っています。
本当に寒いシーズン。。。
さて、寒い最中ではありますが、昨日一昨日と金沢国税局へ出向き、北陸3県の新酒鑑評会の審査(予審)に出向いて参りました・・・

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※)業界人にとっては泣く子も黙るとされている「金沢国税局」にて。「金沢国税・・」」と聞くと関係者は一歩後ずさりをしてしまう(傾向にあるらしい)が、同じ国税局の組織でも「金沢国税局の鑑定官室」となると皆ほっとする(傾向にあるらしい)。でもこの入り口、どうも駅の改札口っぽい。
今回もお忍びでおいらも社長Sと随行、犬の身分でさすがにきき酒はできませんでしたがその雰囲気を感じることが出来ました。
「で、今年の酒の傾向はどうだった??」とおいらは社長Sに尋ねてみた。
「そうだね、今年はやっぱり昨年の猛暑の影響で米が溶けにくくなっているね。結果としてさっぱりとした酒質のものが多かったかも。」
今年は全体的にさっぱり傾向にあるらしい。

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※)実際に行ってきましたという証明を。味や香りについては、マークシートに記載。今回は3点法(1が一番よく、問題アリの酒には3点を付ける)。
「さっぱりとしているということは、幾分線が細い(ボディが細め)ということも言えるね。こういう酒は熟成させて夏越して秋になったらとっても美味しくなるんだよ。鑑評会に出す酒と一般に飲まれている酒はタイプが違うけど、その年(シーズン)の傾向は分かるからね~」とS。
おいらとSは昨日金沢から帰ってきたんだけど、今日別の人で決審を行います。
(予審の方及び鑑定官室の先生方どうもお世話頂きまして有難うございました。また本日決審の方どうもお疲れ様です)

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※)今回の予審の様子。今年、結構さっぱりしている(=線が細い)傾向だったので、その香と味のバランスを取るのに各蔵元大変だったのではないか、と出品酒からは推測される(もちろん当蔵もそうでした・・・)。